文化の日の前日、仕事を終え、娘のピアノを終え夜の道を八幡平へ向かった。
八幡平市の知人から夜遅くまでやっているレストランと
その近くには24時間のトイレがある場所の条件を聞いて
向かった。
しかし、用意バッッチリな僕はクーラーボックスに
食材とお酒をしっかりと詰め込んでいたため
情報をいただいていたにもかかわらず
西根の道の駅でキャンピング。
ちゃんこ鍋のもとを持って行ったのだが、少なすぎて
薄味で行くかどうかで悩んでいたら
カレールーがあるじゃん!ってことに気が付いて
急きょカレーなべ。そして、完食!
その日の晩は更けていった。
翌朝、八幡平頂上でのハイキングをしに現地へ向かう。
急こう配、カーブがたくさんある道路だったが
バスはスイスイと登って行った。
箱根駅伝のあの選手のように。
そういえば、登る手前で地元の夫婦が話しかけてきた。
バスほしくって、いつもいろんなの見るたびに話しかけてるんだ。って。
いろいろ話していると
整備の手間やコスト、そもそも壊れるというイメージを強く持っていた。
たしかに、車によってはかかることはかかるけれども
それには変えられない何かがあるから
ワーゲンバスは今も地球で走っているんだろう。
今回の旅は、僕のバスもご機嫌で走ってくれた。感謝でいっぱいだ。
こういう気持ちは、ほかのクルマではなかなかないだろう。
これだけでも、良しとしたい。
当たり前のことに感謝する気持ち。





